DESIGN / LAUNCH
枠を買って流す広告だけでは、届く相手も、残るものも限られている。自社の名前でコンテンツを持ちたい。そう考えてはいるものの、番組の企画なのか、タイアップなのか、スポンサードなのか。何をどう始めれば「自社のコンテンツ」になるのかが分からない。広告主の宣伝・マーケティング担当の方から、よくいただくご相談です。
始められない原因は、企画力の不足ではありません。ブランデッドコンテンツを「広告の一種」として考えていることが原因です。広告は買った瞬間に届く量が決まりますが、ブランデッドコンテンツは、続けた時間の分だけ関係が積み上がる資産です。この二つは、目的も、期間の考え方も、成果の測り方も違います。同じ物差しで扱うから、単発で終わり、翌年の予算が続きません。
そして、ブランドが語るべきことは、商品の説明ではありません。なぜこの会社がその仕事をしているのか、誰のために何を変えようとしているのか。その手触りは、整えられた広告表現よりも、人が実際に話している会話のなかにこそ現れます。だからわたしたちは、まず「誰が語ると、このブランドは信じられるか」から設計します。
一度つくったコンテンツは、Audioにも、Videoにも、切り抜きにも、記事にも変換できます。制作費を都度かけ直すのではなく、一つの素材で接点を増やしていく。これが、続けられるブランデッドの形です。
実際のご支援では、状況に応じて次のような順序で進めます。
語り手の見極め方、広告とブランデッドの予算配分の考え方、ブランド指標の設計手法は公開していません。個別のご相談時に、御社のブランドと課題に合わせてご説明します。
担当ブランド:Podcast IP Works / Audio Growth Desk
企画がまだ形になっていない段階からのご相談を、いちばん多くいただいています。まずは30分、御社のブランドと課題をお聞かせください。